経営には常に決断がつきまとう

経営全般

事業を経営していると、大なり小なり、日々様々な決断に迫られるものです。そして、その決断は、その後の様々な結果に影響を与えます。当たり前ですが、誰しも可能な限り、失敗はしたくないものです。だから、なるべく失敗しないであろう選択肢を導き出そうとします。

この判断にあたり、例えば「白黒をつける」という言葉があります。ただ、現実社会において「これは白」、「これは黒」という様に、単純明快に白黒をハッキリと導き出せるものばかりではありません。むしろ、白黒がハッキリとつけられないものの方が多いと言ってもいいでしょう。

いわゆる、白とも黒とも検討のつかない「グレー」というやつです。これは、当たり前と言えば、当たり前のことかもしれません。白黒ハッキリできるものばかりであれば、誰も悩むことなどないからです。この時の最終判断は、ややもすると、無意識のうちに、その判断する人の過去の経験値や価値観、人生観を基礎として最終的にジャッジしているのかもしれません。もっとも、これまでの経験値や価値観による最終判断がダメだと言っている訳ではありません。むしろ、私はアリだと思っています。

すなわち、私が思うに、経営判断も、その決断に悩むほとんどが、白黒ハッキリとできるものではないということ。白が2・黒が2・グレーが6のような場合が多いですよね。判断に迷うとき、ご自身の過去の経験則や、価値観・人生観等をベースに、この6を占めているグレーの部分が、白よりのグレーなのか、黒よりのグレーなのかを改めて考えられてみることをおススメしたいと思います。白よりだと思えば、思い切って決断するし、黒よりだと思うのであれば止めるということです。

経営者の方々は、日々決断をしています。だから、グレーが白よりか、黒よりか、ご自身の勘を信じて第六感に頼ってみると、意外と物事が良い方向に動くかもしれません。どうにもこうにも判断に迷ったとき、この考え方を一つ取り入れてみてはいかがでしょうか。

最後に、メンタリストとして活躍されているDaigoさんの下記の著書が面白かったので、今回の投稿とも関連するかな?と思い、下記でご紹介しておきたいと思います。


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佐藤 正欣

佐藤 正欣

SRC・総合労務センター 特定社会保険労務士。株式会社エンブレス 代表。専門は人事・労務。

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